Skype上で繋がる人数を増やせば、リア友と繋がるチャンスが増えます。

【リア友】Skype

Skypeのロゴ

 

Skyape(スカイプ)はビデオ通話アプリのパイオニア的存在で、20代後半以上の方を中心にアカウントを持っている方が多いです。
昨今はZoomやLINEにシェアを奪われているアプリですが、会員数が多くて検索ツールが豊富なため、リア友を探すツールとしての評判が良いですよ!

 

すでに存在するリアル友達を探したい方に向けて、Skypeを活用するサービスレビューと他のアプリとの違いをまとめました。

 

豊富な検索機能

スマホで検索するイメージ

 

Skypeは電話番号・メールアドレス・SkypeIDに加えて、名前検索にも対応しています。
探したい相手の情報が名前しか知らない場合でも、Skypeであればチャンスがありますよ。

 

共有連絡先数

Skypeは共有している相互の連絡先数が多い順にユーザー情報を表示する機能があります。
自分自身が友達とSkype上で繋がる人数を増やせば、必然的にSkypeで他のリア友と繋がるチャンスが増えていきます。

 

リア友を探す目的だけでアプリをインストールするのではなく、連絡ツールとして友達とSkype上で幅広く繋がっていくとよいでしょう。

 

ロケーション検索

地図に刺さったピン

 

ユーザー名(本名)で検索した場合、同姓同名のユーザーが複数ヒットするケースがあります。
Skypeはユーザー名をアルファベット表記にする方が多く、顔写真をプロフ画像にしている方が少ないため、同姓同名ユーザーが多いと目的の相手を絞り込めません。

 

そんな時に役立つのがロケーション検索です。
検索したいユーザー名の補助ワードでロケーションを入れて検索すると、名前とロケーションが一致するユーザーのみを表示する機能が付いています。

 

なおロケーションはスマホアプリのGPSと連携する機能ではなく、各ユーザーがプロフィール情報で自分のロケーション(任意項目)を入力している必要があります。

 

Facebook検索

Facebookと同期させて、Facebook上で繋がっている友達でSkypeをやっているユーザーを検索できます。
ただし、相手もFacebookと同期をさせていることが条件になり、Facebook上の友達に限定されるため、連絡先やSNSのアカウントを知らないリア友探しでは使えないのでご注意ください。

 

緩い設定にしている人が多い

緩い設定のイメージ

 

電話番号やメールアドレスなどの検索で表示されなくするセキュリティ設定が可能で、ユーザー名は本名にする必要はありません。
このへんはLINE、Zoomなど他のビデオ通話アプリと同じですが、Skypeは他のアプリに比べて検索拒否をせずに本名で登録している方が多いです。

 

普及した時期やビジネスシーンでの需要が関係しているのでしょう。
他のアプリの検索でヒットしなかった情報でも、Skypeなら簡単にリアルな友達や知人を見つけられるかもしれませんよ!

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