【友活】Twitter
Twitter(ツイッター)はROM専(見るだけ)ではなく、自身が投稿する需要が高いSNSです。
このサイトをご覧の方はTwitterの基本的なことを理解している方が多いのではないでしょうか?
Twitterはダイレクトメッセージ(DM)を通じて友達を作れるチャンスがあります。
趣味や共通の話題で盛り上がれる友達を作りたい方に向けて、テクニックやDM返信率を高めるコツをまとめました。
まずはアカウントを育てる
Twitterは簡単に複数のアカウントを作ることが可能で、ユーザーの中にはメイン用・趣味用など3つ以上のアカウントを持っている方がたくさんいます。
友達作りをする場合、トラブル回避を目的にメインアカウントの使用は避けるべきですが、フォロワー数や投稿履歴が全くないアカウントだと警戒されます。
まずは趣味や友達作りなどを目的にした専用アカウントを作り、信頼されるアカウントへ育てることから始めましょう。
自分自身が投稿するほか、一定のテーマに沿って幅広いユーザーへフォロー・リツイート・コメントを残すとよいでしょう。
アクティブに活動して自分から積極的にアプローチすることで、相手からもフォローしてもらえる可能性が高まります。
アカウントを育てる段階のやり取りで仲良くなった人と友達になれるケースもありますよ!
積極的にTwitter上のやり取りを
気になる人を見つけたら気軽にフォローしてあげてください。Twitterはフォロワーになることが自由なので、何もやり取りをしていない見知らぬ人をいきなりフォローしてもマナー違反ではありません。
逆にフォロワーになる旨をDMで確認すると変な人だと思われてしまいます。フォローをしたらツイートに対して「いいね」やコメントを積極的に残すと良いでしょう。
インフルエンサーなど発信力がある人に対しては、リツイートを活用する方法もおすすめです。
できれば、フォロワーになってツイート内のコメントをやり取りをするだけではなく、自分自身も積極的につぶやくようにしましょう。
ポジティブなつぶやきなど、相手から友達になりたいと思うツイートを繰り返せば、相互フォローに発展するかもしれませんよ。
アクティブにTwitterを活用して他のユーザーとの交流を増やすほど、友達を見つけられるチャンスが増えていきます。
友達募集の投稿
Twitterでは、つぶやきを見る不特定多数の人を対象に、友達やオフ会参加者を募集する投稿が盛んです。
2020年はZoom飲み会の相手を探す投稿が相次いで話題になりました。
いきなり少人数で会うのは警戒されることが多いですが、投稿内容によっては即DMのやり取りに発展できます。
Twitterで友達募集の投稿をする一例をご覧ください。
- Zoom飲み会仲間募集
- このイベントに参加する人、一緒に行動しませんか?
- DMで相談を聞いてください
- オフ会参加者募集
- ○○について語りませんか?
- 趣味友達募集
語る系や趣味友はマイナーなジャンルになるほどチャンスが大きいです。
実際に会う、Zoomを使ったビデオ通話をするなどの顔を合わせるやり取りになると、アカウント情報を元に信頼性を重視される要素が高まります。
投稿したつぶやきや自分から送付したDMを見る相手から信頼されやすいように、アカウントを事前に育てておくのを忘れないでください。